\どんな扉もーー、/
本日ものんびりとポッケちゃんの育成中•••、とはいっても、今日は中距離Sになる確率がとても低い1日でしたので•••、そういう日も、ありますね•••。焦らず気ままに進めていきましょう。
ただ、その反面(そんなことで何かが変わるわけではないのですが、、、)妙に友情練習が絶好調でした•••、このバイオリズムが互いに結びつく瞬間を心待ちにしましょう•••、もはやクラシックとは思えないステータスですね•••、本来、メカウマ娘の育成自体は序中盤はやや伸びが控えめで終盤にグンと伸びる傾向があると認識しておりまして、この点、ポッケちゃんのシナリオは序盤からとんでもステータス+スキルのタキちゃんとの対決、中盤で同じくカフェちゃんとの対決があり、そこそこの苦戦を強いられることは覚悟していたのですが、あまり気にならず•••、もちろん負けることはあるのですが、先のチャンミで苦戦した、ジャーニーさんの対ウオッカさんのダービーや、ローレルさんの対ブライアンちゃんの3連戦ほど大苦戦というほどではなく•••、サポートカードの更新が効いているのかもしれませんね•••、
お正月イベントに関しては、ポッケちゃんシナリオでのホープフルへの挑戦やチムレの回数を稼いだことで、ミッションも全クリア•••、可愛らしい称号も無事に獲得です•••、ptも溜め切っておりますので、あとはのんびりと、ポッケちゃんと、その後に予定している子たちの育成を進めていくだけ、ですね•••、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現時点での次回のチャンミの展望を考えておきましょう•••、羅針盤から逸れないように、きっちりと言語化しておく必要がありそうですから•••、
【逃げ・大逃げ】
今回の最も謎な部分ーー、幾度かの模擬レースを見る限り、やはり大逃げを完全に放置すると持っていかれるレースは出てくるかな、という印象はあります。もっとも、先日の有マチャンミと比較すると、あのレースにおけるパーマーさんほど圧倒的な力を発揮できる子は不在、との印象です。やはり主役は先行、差し、追込に譲っている•••というのが現時点での認識です。
やはり大逃げで言えば、直近で登場した正月エースさんが気になるところ。大逃げが勝つには大逃げ複数でグングン前に進行して後ろを置いてけぼりにする、という定石もあるものですが、先だってのパーマーさんはその相方が不在だったこと、また、採用率の高さ(結局そこまで伸びませんでしたが•••)から対戦相手のパーマーさんをその相方に選ぶ、という大逃げ1人編成の方が多かったですが、今回のエースさんには中距離に特化した大逃げ、水着スズカさんという最高の相棒が居ます。
反面、大逃げが勝つためにはレースに大逃げ同士が複数必要でありながら、大逃げの子の出走率に関する前評判はそこまで伸びず•••、そうすると自編成で複数の大逃げの子を出走させる必要もありそうですが、そこまでしても絶対的な強みとはなるかどうかは未知数、という点。また、頼みの綱のエースさんが登場してから時間が経ってないためお迎えしている方が限られている点。加えて、先だってパーマーさんの出走率が伸び悩んだ要因の一つではないかと考えておりますが、育成に必要なサポートメンバーが非常に重たい点(完璧な育成を目指すなら、ファル子さん、シャカールさん、ダスカさんというここ半年で実装された方々が必要という•••)。これらがあることから、そこまで出走率は伸びないかな•••と思ったり思わなかったりします。
逃げに関しては、更に状況が不明瞭•••、恐らくは白キタちゃんや猫マヤちゃん、あとは大逃げにしない正月エースさんで競らせてなるべく前に進行する、という基本戦術は大逃げ組と一緒ですが、こちらは、生半可な育成では、恐らくすぐ後ろに迫り来るドンナ様といった先行勢の王手に仕留められてしまう姿が目に浮かびます。
【先行】
王手・セイリオスを武器に今回の主役に立つであろう脚質その1ですね•••、兎にも角にもどうしようもなくドンナ様が圧倒的•••、登場以降、弱かったことはない絶対強者っぷりを今回も発揮してくれそうです。
継承スキルとしては、シリウスシンボリさんが教えてくれるセイリオス(3-5位)が非常に優秀ーーと言われていますが、逃げ不在のレースでは、そもそも終盤突入時に発動圏外(1-2位)に居ることが多いのでは•••?という疑念もあります。そのため、どちらかと言えば、白衣装キタちゃんのあっぱれ大盤振る舞い(1-2位)やマルゼンスキーさんの紅焔ギア、あるいはそれらを併用するのが良いかな、という印象でしょうか。
他の加速スキルとしては、言わずもがな、王手が必須となりましょう。したがって、サポートメンバーとしては、スピードエルちゃんか賢さ会長のどちらかはmustという感じになりそうです。
速度スキルとしてはベーシックに行くならば、スピードスティルさんが教えてくださる伶俐清澄、シャカさんが教えてくださる連鎖反応、ニシノさんが教えてくれる正攻法で中盤から前めに詰めていくことになるでしょうか。ニシノさんと正攻法は外して、最近登場したアルダンさんに入ってもらって十全十美で中盤、あるいは幕引きで終盤の火力を補うのもありでしょうか。また、王手を賢さ会長に教えてもらえるならスピード枠へブライアンちゃんを起用して影従打破を教えてもらうのもありでしょうか。ただ、ここでアルダンさんやブライアンちゃんまで入れるのは編成的にだいぶ重めなので、揃えられる限りにおいて、速度スキルを積んでおけば大丈夫でしょう(スティルさん、ブライアンちゃん、シャカさん、アルダンさん、会長、+スタミナor友人は仮に組むことができれば、安定感を高めることも、爆発力へ寄せることも、あるいはその双方をも併せ持たせることもできる完璧な編成ですが、それこそ+1枠を除いて全員がハフバ以降の実装というあまりに狂気に染まった編成です•••。スティルさん、ヴィブちゃんorドゥラちゃん、シャカさん、ニシノさん、会長、+1でも十分すぎる気はします)。
先行の候補としては、ドンナ様が筆頭かな、とは思いつつ、シリウス様、Xmasトプロさん、秋テイオーちゃん、シュヴァちが候補となるでしょうか。
*シリウス様は誰かに継承させただけでも十分すぎる火力を持つセイリオスを自前で扱うことができるのが非常に強力。一等星のアラベスク、揺るがぬアスターでシンプルながら着実に中盤で前へと進行できるのも。また、右回り○や冬ウマ娘が継承できなくとも自信家を自前で持っているので多少誤魔化せるのも吉。難点としては、中盤に前へ進行し過ぎるとセイリオスの発動圏外(=1-2位に入ってしまう)という懸念がある点•••、恐らく多数出てくるであろうドンナ様の次点くらいの位置どりが理想でしょうか•••、少しばかり中盤力を削ってその分だけ終盤力を補う形の方が良さそう、かな•••?
*Xmasトプロさんは固有スキルは発動条件が不安定なものの、ひたむきサンタクロースですごくすごい安定感を実現。もはや原型のない影従打破の進化スキルも爆発力が凄まじく。冬ウマもイベントで確定なのも優しい。
*秋テイオーちゃんは今回の舞台となる2400mのレースに特化•••、進化スキルもほぼほぼ終盤突入時に高確率で発動する天賦の身ごなしと王手のW加速が有用そうです。
*シュヴァちは偉大なる踏破が魅力。また、全身全霊の進化スキルを自前で持てるため、弧線や伶俐清澄、連鎖反応などの中盤系のスキルにシナリオ進化を充てがうことができるのも嬉しいところ。
【前進する差し】
2024年の中盤以降、特にUAFくらいからが顕著かとは思いますが、取得できるスキルポイントが豊富になり、中盤に速度スキルを多数積めることで、特に中盤発動の固有スキルを持つ子たちを中心に、差しなのに先行に肉薄した位置で終盤を迎えるーーというタイプの差しが台頭してきました。レースの高速化、とでも表現しましょうか。
先行と純粋な差しの間くらいの位置取りを確保してくるタイプとしては、典型例としてはポッケちゃんとネオユニさんでしょう•••、特に実装以降の快進撃でレースの新時代の扉を開き続けたポッケちゃんの活躍は、何となく記憶に残っているのではないでしょうか。
彼女たちの戦い方は、もうほとんど決まりきっています。互いの固有スキルを継承し合って、終盤に迫る段階では先行に肉薄、終盤に入った瞬間に王手とセイリオスで一気に勝負を付けていくーー、そんな戦いとなるでしょう。そういう意味で、編成としては特に悩むことも少ないでしょう。ポッケちゃんの場合はユニちゃんとシリウス様、ユニちゃんの場合はポッケちゃんとシリウス様の因子を継承する。ただ、先行が少ないレースで中盤速度スキルの量と質で上回ってしまうと終盤開始時点で先行組の前に行ってしまい、頼みの綱の一画、セイリオスの発動圏外に入り込んでしまうこともありましたので、これには注意が必要でしょうか。
サポートメンバーの編成としても、パワーが少し悩むくらいでしょうか•••、スティルさん、エルちゃんorヴィブちゃん、シャカさん、アルダンさんorクリスエスさんorニシノさん、ダイヤちゃんor会長、+1、という編成でほとんど固まるように存じます。パワーについては、先行に肉薄するので、前目につけると発動する十全十美でも正攻法でも良く、また、クリスエスさんの千里の道でも良いーーという結論となりますでしょうか。
候補としては、
*ポッケちゃんは今回も安定感がありそうです。反面、追込ーー、特にXmas衣装のアヤベさんがウインバリアシオンさんの継承スキルとセイリオスを叩き込んで全力全開で突っ込んでくることを考えると、王手等で加速が終了した後のポッケちゃんの終盤の伸びがイマイチかなと思う部分もありますので、その点は補う必要はあるように思います。いつもの闘叫の鬼が発動しないので天上天下唯我独走を選ぶ必要がある点は注意ですね•••。
*ユニちゃんについてもだいたいポッケちゃんと同じくーー、安定感がありますが、終盤の爆発力という点では少し悩ましさがある気がします。差しと追込みの爆発力の差と終盤突入時の差の我慢比べになるのかなぁ•••という印象もあります。
*目標ステータスについて。
恐らくセイリオスを主力にするのは差しと追込みになるのでは•••と思いますが、このセイリオスというスキル、ちょっと困った仕様がありまして、それは明文されていますが、人気の高さが効果に直結する点•••、そしてざっくりと言えば、人気の高さは全体的なステータスの高さに比例するーー、のですが、この評価を跳ね上げるのは、根性であるという仕様があります。即ち、セイリオスによる加速を皮算用に入れる場合は、根性も怠けられない、という結論になります。
したがって、目標としては、
・スピード:1750〜1850
・スタミナ:(回復スキル込みで)1500〜
・パワー :1500
・根性 :なるべく1200に近づける
・賢さ :1200〜
というとんでもステータスが理想値となり、ここからどれをどこまで落としていくか、という非常に難しい判断を行う必要があるものですから、結構厄介なレースとなるなぁ•••と認識しております•••。もちろん、この水準のステータスの子を出走させてくるのはほんの一握りかとは思いますが、道中や、あるいは決勝で当たってしまえば、この相手からきっちり勝ち星を奪い取る必要があるわけですね•••、正直、有マチャンミは根性を無視できたので、要求ステータスの基準自体はあの時より厳しくなっている感じすらあります•••、
(敢えて根性因子を盛って、他ステータス、特にスピードの上限を落とすのも、それは本末転倒かな•••と感じたりもしますが•••)
【差し】
中盤で前に出ていけない差しの子たちは相変わらず難しいレース展開となることでしょう。もっとも、彼女たちが勝利を掴む必要条件は極めて明白ーー、終盤開始時点の順位として王手圏内に入っていること、セイリオス圏内に入れていること、でしょう。ここまで見た子たちは、少なくとも上位順位のまま終盤に突入することはほぼ間違いないので、きっちり定石通りの育成をしておけば、安定感のある戦いになるかな•••というイメージがあります。反面、中盤力の薄い差しの子たちの終盤突入時の順位は少しばかり悩ましさがあります。
モデルレースを想像するに、逃げ・大逃げは相当少ない、と想定できます。反面、先行は出走数が相当増えるだろうということは想像できます。何より、その要因は、王手の存在。また、我々が相手にしないといならないトレーナー様たちは上位を狙う方々ーー、あれだけの強さを誇るドンナ様をお迎えしてない方は少数派でしょう。そう考えると、会敵する2名のトレーナー様の編成メンバーには合計で2-3人の先行がいることは覚悟しないといけません。そして、そこを追いかける“前進する差し”の子たち。登場して以降、圧倒的な強さと人気を誇るポッケちゃんが出てくることは想像に難くありません。それ以外の差しの子たちは、恐らくこの後ろにいることになります。
自前でこの子たちを出すことを考えれば、もうこの時点で、1-5番くらいまでが既に埋まってしまっている可能性が高いのです。そのレース展開の中で、1-6位で発動する王手、3-5位で発動するセイリオスを終盤突入と同時に両方とも発動させることが差しの子たちにとっての期待値の高い勝ち筋ーー、これが思った以上に難しい、と言えるでしょう。
また、この後に触れるのですが、前進する追込という子たちの存在も居ることが悩ましさを押し進めます。下手すると、中盤力の高い追込みの子たちに追い縋られている状況ーー、固有スキルはともかくとして中盤力はきちんと補っておく必要があることでしょう•••、
あるいは、王手・セイリオスの確実性を落として、サブ的な加速に望みを託す、というのも一つの手ではあります。盤石で定石な加速スキルが幾つあったところで、発動できなければ意味がないものですから•••、これを裏から見れば、王手を発動できない状況でも勝ち筋を残すとも評価できましょうか。典型的な例で言えば、差しの子たちのかつての伝家の宝刀ーー、乗り換え上手(差し切り体勢)、ノンストップガール(垂れウマ回避)、ワンチャンスなどの力を借りるのは一つの手かな、と思います。
弊チームはこのタイプの差しの子に出走してもらう予定です•••、要は晴れ着ネイチャであります。彼女にはチームリーダー兼中距離リーダーとしてチームを引っ張ってもらうつもりでありまして、きっちりと中盤力を高め、王手・セイリオス圏内に入ることを目指しつつ、それが叶わなくとも4-9位で発動する固有スキルの「もちっと・ハレハレ」、そして乗り換え上手の進化スキル「大掃除上手」で逆転を狙っていきます•••、
•••欲を言えば、終盤開始時点で4-6位に入って、持てる全スキルを発動すること、ですが!
候補としては、
*シーザリオさん。ただし、お迎えしてないので言及できません•••、
*晴れ着ネイチャ。彼女は固有スキルが終盤に前に出る、進化スキルで終盤早めの加速と、終盤の火力が強めの子です。冬ウマ娘のスキルも確定なので、育成しやすい子になりましょう。王手とセイリオスを覚えておいて、あとは中盤力を盛ってお祈りです。
【前に出る追込み】
こちらも前に出る差しの子と類型としては近いですね•••、固有スキルと進化スキル自体が中盤で発動する速度スキルであること、また、取得できるスキルポイントの増加に伴い、中盤で発動する速度スキルを山ほど積んで、前を行く差しの子や、その前を行く前進する差しの子や、先行の子にすら迫っていくタイプです。
このタイプの子たちの典型的な戦い方は、中盤でしっかりと前に進出して、順位不問の直線一気・迫る影を発動して勝負を決めに行くスタイルですが、今回はこのスキルは加速として不発。代わりに、君臨(渾身の足取り)、Xmasアヤベさんから継承するCrystal Mist、場合によってはセイリオスを武器にしていくことになりそうです。もちろん、直線一気系統と異なり順位に制約があるので注意が必要です。
・君臨(渾身の足取り):4-9位
・Crystal Mist:4-9位
・セイリオス:3-5位
いくら固有スキル込みで中盤力を盛ったとしても安定して5位以上に食い込めるか?と問われると、王手を武器にする先行と差しの子たちも必死に中盤から前に出るであろうことが予想されるため、やや難しいかな•••とも感じるものですから、セイリオスは必須とまでは言えないサブ加速以下の評価となりましょうか•••、反面、終盤開始時点で(先行や)差しの子たちを6位以下(=王手圏外)に叩き落とせていれば、事実上その子たちを優勝戦線から追い出すこともできるので、6位以上に居られることは目標となりそうです。そう考えると、セイリオス自体は積んでおいても損はないかな、とも感じます。
継承固有スキルとしては、XmasアヤベさんのCrystal Mistはほぼ確定•••、もう片方を3-5位に入ることを想定したセイリオス、終盤火力に特化させてウインバリアシオンちゃんの鋭気のアレグロ、あとは中盤力を盛る形でポッケちゃんや水着のタキちゃんのスキルが良いかな•••と思います。
中盤で前に出ていくタイプの追込みの候補の子としては、
*やはりドゥラメンテさんでございましょうか。現状、唯一の君臨持ちーー、開幕までに君臨を覚えられるサポートメンバーや、あるいは君臨を自前で持つ追込みの子(事実上、あり得るとすればオル様くらいでしょうが、恐らくはアニバかハフバでの実装が濃厚かと存じます)が登場しない限りは、今回もこのスキルはドゥラちゃんだけの奥義として猛威を振るうことでしょう•••、下位スキルの渾身の足取り自体は覚えられる子も少なからず居るわけで、また覚える方法もいくつかあるわけですが、少なくともこれ1つで勝負を決するほどの性能まではない、との認識です。
【通常の追込】
こちらも基本的には前に出る差しに対する通常の差しと位置付けとしては同じでしょうか•••、いくらかディスアドバンテージを抱えることになりますが、全てを最終盤の爆発力に賭けて勝利を掴みに行くことになりそうです。もちろん、中盤力でやや劣るとはいえ、しっかりと積んでいくことは必要となりましょう。
何より今回の中距離2400mには特化した追込みの子ーー、Xmasアヤベさんがいらっしゃいますから、恐らく彼女を多く見かける大会となる気がします。ただ、登場してから間が長くないのと、思った以上に道中の育成が難しいので、使用率がどこまで伸びるかは始まってみないと何とも言えない•••という状況です。もちろん、模擬戦などではよく見かけるようですが、この時点で模擬戦に出てくるのは上澄み中の上澄みな方々ーー、大会期間の通算81戦、162人のトレーナーさんのうち多くても10人〜20人程度とも感じますので、それをどの程度と見るか、でしょうね•••、
候補としては、
*やはりXmasアヤベさんでしょう。中盤に前に進行するスキルが十分とは言い難いので安定感の点ではやや疑問ではありますが、それを補って余りある終盤力の鬼ーー、何なら冬ウマ娘まで確定取得できるので、今回のチャンミのためにあるようなスキル構成ですね•••、地味に、むきだしの情熱をデフォルトで持っているのも嬉しいところ。多くの方が、スティルさんのイベントで、2段階目でむきだしの情熱、3段階目で怜悧清澄を教えてもらっているのではないかと認識しておりますが、2段階目で克己心の方を教えてもらうことが選択肢に入ります•••、僅かですがスキルポイントの節約になるのが嬉しいです•••、
*2人目の候補としては、ドリームジャーニーさんでしょうか。やはり右回り○の最上位スキルで最終盤の速度は他を圧倒いたしますし、終盤力に特化したスキル構成もあり、前回の有マチャンミに続いて今回も活躍が見込まれるように感じます•••、味方にするとこの上なく頼もしく、相手にするとこの上なく怖い•••、
以上、雑感ではありますが、現時点での次回チャンミの受け止めを記しました。簡単なメモ程度ではありますので、都度都度、変更点や補足を書き足すことは必須でしょうが、今後の育成の際に都度確認するようにされたし。